医師紹介 

 

内科 濱本 康平  (院長)

 

徳島大学卒業
京都大学胸部疾患研究所 修練医
京都市立病院 呼吸器科
三菱京都病院 呼吸器科 部長
京都市立病院 呼吸器科 部長
京都大学医学部呼吸器内科 非常勤講師
京都市立看護短期大学教授
2006年、右京の里にて開業、現在に至る

ひとこと『ホームドクターとして、一般内科全般を診療対象として、中でも呼吸器疾患に関心を持って、地域医療に貢献したい所存です』


*所属学会

日本呼吸器学会
日本内科学会
日本肺癌学会
日本結核病学会

*学位・学会認定医

京都大学医学博士
日本呼吸器学会専門医
日本内科学会認定医
日本医師会認定産業医

 

 

 

眼科  濱本 亜裕美

 

 

滋賀医科大学医学部医学科卒業
大阪大学医学部附属病院眼科(研修医)
国立大阪南医療センター
国立大阪医療センター
淀川キリスト教病院 副医長

 

 

平成13年に滋賀医科大学を卒業後、2年間大阪大学医学部附属病院眼科で研修医として勤務しました。

その後5年間国立大阪南医療センター(河内長野市)に勤務し、眼科専門医を取得。平成20年より国立大阪医療センター(大阪市中央区)で、白内障はもとより、網膜硝子体手術、緑内障手術、眼瞼手術など、より専門性の高い診療を経験しました。
昨年(平成24)年からは、淀川キリスト教病院(大阪市東淀川区)に副医長として赴任し、眼科全般の診療、特に、同院の特色である眼循環疾患(網膜動脈・静脈閉塞症、糖尿病網膜症など)や黄斑疾患(加齢黄斑変性、中心性漿液性網脈絡膜症など)を中心に診療を行うかたわら、後進の指導も行ってきました。
今後は淀川キリスト教病院で週2回勤務し、手術・外来を続けることで知識のアップデート、技術の維持をはかりつつ、当院で眼科診療を行い、地域医療に貢献したいと考えております。

 

*資格・学会認定医


日本眼科学会専門医
日本網膜硝子体学会会員
日本網膜硝子体学会 PDT認定医
ボトックス認定医
視覚障害者認定 指定医